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リコー電子デバイス株式会社
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代表メッセージ

世界に誇るアナログ半導体技術でこれからの未来を切り拓く

年間生産総数、約31億個
独立会社の強みをいかして

代表メッセージインタビュー風景1

当社は株式会社リコーの電子部品事業および半導体事業をより強化させるため、2014年にリコー電子デバイス株式会社として、新たにスタートしました。
企業としての意思決定のスピード化を図り、世界で勝負できるだけの力を磨いていきたいという強い気持ちで踏み出し、今では多くの社員が「自分たちの会社を盛り上げよう」と、頑張ってくれています。

主にアナログ半導体を事業の柱としており、600人ほどの中規模企業の中に、企画・開発・生産・販売・管理・全ての機能を有しています。携帯電話などの民生機器や車載分野に活躍の場を持ち、経験値の高い社員も豊富です。その点では、有識者にいつでも相談できる環境が整っているので、社員の成長速度にも貢献しているのではないでしょうか。

また全ての部署が揃うことで、営業職や技術職などの垣根を越えて、お互いの苦労や努力を知ることができます。そのため、広い視野を持って業務に取り組むことが可能で、品質向上の一助となっています。去年の生産総数が約31億個に達したのも、こうした一貫した事業環境が整っている点が、大きく効果を発揮していると実感しています。

揺るぎない技術で支える
便利で豊かな未来社会

代表メッセージインタビュー風景2

当社の強みであるCMOSアナログ技術は、低消費電力向きで、携帯電話や自動車産業を中心に高いニーズを誇ります。進化し続けるエレクトロニクス機器ですが、最近はますます低消費電力化が求められており、我々の技術力がそのためのソリューションとして活用され、大手クライアントからも確かな信頼を得ています。

また将来的には、ますますIoT化が進むといわれています。
生活用品だけではなく、介護現場などでもロボットが介在していく可能性も高く、流通業界や運搬業界でも期待されていますし、エネルギーハーべスティング(環境発電)にも注目しています。たとえばボタン電池や電池レスでシステムを実現するのも、我々が持つ電源ICの役割の一つです。現在事業の柱となっている自動車産業においては、業界全体が電気自動車へ移行しつつありますし、そこで使用される電子部品が増えると、当社が手がける製品のニーズも増します。

そうした時代背景を踏まえると、我々には無限のビジネスチャンスがあり、事業を拡大できる可能性が世の中には秘められていることを感じます。
これからも、「卓越した安全・安心・信頼感を提供するグローバルスペシャルティ企業」を目指し、新しい価値創造に貢献していきたいと考えています。

学生の皆さんへのメッセージ

代表メッセージインタビュー風景3

誰でも新しいことにチャレンジする時、未経験の部分には必ず不安が伴います。しかしまずは恐れずに、チャレンジをしてみてください。
やる気と前向きさは、人を成功へ導いてくれます。
自ら考え、行動し、創り出す、という積極的な気持ちを大切に、我々は今後も、前進し続けたいと思っています。

ぜひとも世界に通用する技術と製品を一緒に生み出し、共に成長してゆきましょう。

リコー電子デバイス株式会社
代表取締役 社長
田路 悟