Skip to main content Skip to first level navigation
Skip to main content First level navigation Menu
お問い合わせ 企業情報 採用情報 株式会社リコー
Breadcrumbs
Facebook (Open link in new window) YouTube (Open link in new window) LinkedIn (Open link in new window)
Main content
質問

リセットIC (ボルテージディテクタ) を使用する際に注意することは?

回答

ボルテージディテクタ使い方

リセットICの入力に抵抗を挿入する場合は、[ICの消費電流]×[抵抗値]の分だけ入力電圧が低下します。
また、検出状態から解除状態に切り替わるときに流れる貫通電流*1によって[貫通電流]×[抵抗値]の分だけ入力端子の電圧が低下し、この入力端子の電圧低下が解除電圧と検出電圧の差より大きいと、リセットICは再び検出状態になります。
入力の抵抗値が大きく、入力端子電圧の立ち上がりが解除電圧付近で緩やかな場合には、この動作を繰り返して出力が発振することがあります。

リセットICの入力に抵抗R1を挿入する場合(図A / 図B参照)は100kΩ以下を目安とし、0.1 µF以上の入力コンデンサCINを入力端子/GND間に接続してください。
その上で、実際の使用条件で温度特性を含めた評価を行い、貫通電流が問題ないことを確認してください。

図A

図A

図B

図B

  • *1 CMOS出力タイプでは、出力端子を充電する電流を含む。
  • *2 コンデンサのバイアス依存性に注意してください。
メールでのお問い合わせ

お困りごとが解決しない場合は、下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ