Skip to main content Skip to first level navigation
Skip to main content First level navigation Menu
お問い合わせ 企業情報 採用情報 株式会社リコー
Breadcrumbs
Facebook (Open link in new window) YouTube (Open link in new window) LinkedIn (Open link in new window)
Main content
質問

ダイオード整流と同期整流の違いは?

回答

DC/DCコンバータ

当社のDC/DCコンバータにはダイオード整流型 (非同期整流型) と同期整流型の2つの方式があります。
ローサイド側のスイッチにショットキーダイオードを使用するのがダイオード整流型でMOSトランジスタ (MOSFET) を使用するのが同期整流型です。

ハイサイド/ローサイドMOSトランジスタはDC/DCコンバータに内蔵されていることが多く、当社のほとんどの同期整流型DC/DCコンバータでも内蔵されています。ダイオード整流型も同様にハイサイドMOSトランジスタがほとんどの製品で内蔵されています。(例外としては、ローサイド外付けのR1242 シリーズ、ハイサイド/ローサイド外付けのR1272 シリーズなどがあります。)

R1240 (ダイオード整流型)

R1240 (ダイオード整流型)

RP500 (同期整流型)

RP500 (同期整流型)

ダイオード整流型のR1240 シリーズは、ICに内蔵されたハイサイド側のスイッチをオン/オフ制御することで出力電圧を制御します。ダイオードにはVFの小さいショットキーバリアダイオードを使用します。

同期整流型のRP500 シリーズでは、ハイサイド側とローサイド側の2つのスイッチを制御することが必要です。基本動作はダイオード整流と同じですが、電流に依存したVFによる損失があるダイオードの替わりにMOSトランジスタを使用することで、ローサイド側スイッチの損失を抑えることができます。複雑な回路にはなりますが、2つのスイッチをオン/オフするタイミングも自由に制御可能です。また、貫通電流が流れないように、2つのスイッチが同時にオンされない制御回路になっています。

メールでのお問い合わせ

お困りごとが解決しない場合は、下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ