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質問

CE端子を制御する信号が余っていないので、電源がONすれば出力がONできるようにしたい場合、CE端子をVIN端子に抵抗でプルアップする必要がありますか?どのような点に注意すればよいでしょうか?

回答

LDOレギュレータボルテージディテクタDC/DCコンバータ使い方

CE端子を制御せず常時ON動作とする場合、CE端子と電源入力端子を直接結線できます。原則として、CE端子と電源入力端子間に抵抗を入れる必要はありません。ただし、このようにすると、電源入力がゆっくり起動する場合等においては、入力電位が設定電圧より低いところからCE端子の閾値を越えて起動状態になることによって入力過渡応答特性により、出力電圧が不安定になったり、電源瞬断などで電源入力が大きく変動した場合は、出力電圧も大きく変動したりすることが懸念されます。

そのようなことが想定される場合は、電源入力が安定動作する範囲内の時にのみ出力がONするようにCE入力電位を制御することをお勧めします。(回路例 1)

また、CE 端子にはESD 保護素子として、VDD端子に対するダイオードが接続されている製品もあります。その場合CE端子電圧がVDD端子電圧よりも高くなると、CE端子からVDD端子へ電流が流れることになり、CE端子が電源となって動作する可能性があります。そのようなケースが考えられる場合は、回路例1に示すような懸念がない場合でも、抵抗を挿入して電流を制限することを推奨します。 (回路例 2)

回路例 1

VDDを分圧した状態で、さらに必要があれば、CE側にも容量を付けて起動信号を遅らせて、VINが優先的に先に上がるように調整する。

回路例1

回路例 2

単純にCEをVDDにプルアップする抵抗を付ける。

回路例2

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